このマークがある写真・画像にはリンクがございます。
写真や、文字サイズなど詳細を記載したページに進みます。
写真は透明のアクリル板に 直接白インキで印刷したものです。
透明なプレートの表面に 直接印刷いたします。
その上に保護シートなどで印刷部分を覆わなくともインクが剥がれたりということはございません。
※鋭利なものでこすると削れたりということはございます。アクリル板も傷つきます。
シルク印刷のインクの質感と シンプルなデザインは フォーマルで高級な印象を与えてくれます。
ウェルカムボードや結婚式のウェディングボートとして使用、当日の使用後には思い出の品としてインテリアとしても使用可能かと思います。
当日式場の入り口にウェルカムボードとして設置など可能かと思います。
弊社でアクリル板を用意する場合に限りますが、透明アクリル板の側面(厚みの部分)をつるつるに透き通るように
磨き加工を行うことも可能でございます。
アクリルの側面を表、裏面同様に透き通った質感になりますので クリスタルな雰囲気が出て高級感が増します。
特に3mm以上といった厚みがあり側面が目立つ場合にはお勧めです。
磨きなしの場合は、側面はすりガラスの様な曇った雰囲気となっています。
納品後、額などにはめて使うといった場合は、側面見えなくなるため、磨きは不要な想定でおります。
お問い合わせの際で弊社でアクリル板ご用意ご希望の場合に磨きあり、なしご教示いただければと思います。
※アクリル板をお客様に用意いただける場合(支給品)の磨き加工は対応しておりません。
A2サイズといった比較的大きなサイズにも印刷いたします。 現在最大でA2サイズまでの印刷を承っております。
これよりも大きいサイズの場合、1度の印刷が不可となりますため、分割して印刷を行います。内容を拝見し、お問い合わせ時に内容を拝見し、分割しての印刷が可能かどうか判断しております。
透明なプレートの場合、 デザインを反転して 裏から印刷すれば、 表から見たときに正式なデザインで表示されます。
特に透明アクリル板は透明度が高いため、うらから印刷しても印刷部はっきりと見えます。
裏から印刷した場合の良い点は、 屋外など、設置の環境によっては 雨が直接印刷箇所にあたりませんので、耐久性が表に印刷したよりも長くなります。
アクリル板の厚みを通して見ることになるので、表から印刷した場合と多少仕上がりの色の見え方が変わります。
表から印刷したものは、インキの質感が直にわかりますので、 白が目立ちやすく とても良い仕上がりになります。
部屋など屋内に設置する予定の場合、表刷りで充分な耐久性があります。
表面に印刷したからといって雨などが当たったくらいではインクは剥がれません。
このページの写真のほとんどは表面に印刷しています。
※アクリル板より透明度の劣る透明塩ビ板への裏刷りは、板がやや青みがかっているため 裏刷りは承っておりません。
黒の艶ありor艶ありプレートにも印刷承ります。
名前部分(oliverとVivien)は直筆で紙に書いた文字をそのままの雰囲気で印刷しています
一度データ化すればアクリル板など様々な素材に印刷が可能となります。 名前部分だけ直筆で書いて署名のようにしたいということも可能です。
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厚みのある(5、8、10、13、15、20mm厚)アクリル板にも印刷が可能です。
側面を表面同様に透き通るように磨き加工行うことも可能です。
クリスタルの雰囲気がでます。
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フォトフレームにも印刷いたします。
写真のフォトフレームの場合、必ず金具を取り外し
印刷面平らにできることが印刷可能な条件となります。
アクリル板のサイズ、厚み、印刷範囲、枚数などにより金額が変わりますので、
印刷内容を伺って、その都度金額お知らせしております。
デザインデータ、スクリーンショット、写真等も添付していただければより正確に金額お伝えが可能でございます。
お支払いは前払いとなりますので、 ご入金確認後、印刷作業開始とさせていただきます。
ご面倒をおかけいたしますがお問い合わせお待ちしております。
詳細伺い次第金額お知らせいたします。
ホームセンター、ネットショップ等で購入いただいたサイズや厚みのプレートを弊社に
送っていただければ印刷を行い完成次第、ご指定のご住所宛てに発送いたします。
※お支払いは事前にお客様の方でお済ませください。代引き等で弊社に到着してもお支払い対応しておりません。
印刷面平らなアクリル板にのみ印刷は可能となります。
四方に枠(フレーム)や印刷面に出っ張りある場合は印刷設定が不可となるため印刷不可となります。
取り外せる枠、付属品の場合は、印刷面平らな状態にできますので印刷可能でございます。
あらかじめ枠を取り外せる場合は、取り外した状態で弊社にお送りいただければ幸いです。
枠を含めないアクリル板のみの外周サイズをご教示いただきたいです。
四方など印刷面に穴が開いている場合に、印刷部が穴に当たると滲んだり穴の中にインクが入るということが起きます。
支給板への指定サイズのカットを含む、弊社での穴あけ、側面磨きなどの加工は対応しておりません。
裏面に付属品が設置されていたり、加工がされている場合は、
印刷面が平らな状態であれば印刷可能な場合がほとんどですが、
実際にアクリル板が弊社に届いてから、これだと印刷できないということを避けるためお問い合わせの際に
印刷予定のアクリル板の写真などを送っていただければトラブル回避にもつながります。
基本的にはデータを支給いただいております。
入稿いただいたデータをそのまま使用し印刷いたします。
・イラストレーターといったソフトをご使用の場合
.ai .epsといったベクター(パス)データであれば、入稿いただいたデータをそのまま印刷いたします。
弊社で対応している アドビイラストレーター CS5と 互換性のあるデータをメール添付、クラウド上にあげていただくなどしてお送りください。
データのほかに確認用として JPG、PDFなども一緒に添付していただけると、文字化け等が確認でき、より確実です。
・PDFデータの場合
イラストレーターといったデザイン用の専門ソフトがなくとも、エクセル、ワード、等のソフト、スマホアプリで作成いただいたデータも
PDFとして保存、ご入稿いただければ、印刷データとして使用が可能なことがほとんどでございます。
互換がある場合は書体、文字位置などお客様が作成されたデータのまま印刷に使用ができます。
※データの作成や保存のされ仕方によっては、そのままでは使用できない場合がございますので、
仮レイアウトの段階でも事前にデータ拝見できれば幸いです。
(決定データご入稿後、これだと使用できないという事態をさけるため)
弊社で開いた場合に、書体が変わってしまったり、位置がずれてしまったりということが稀にございますので
いただいたデータを弊社で開いた際のスクリーンショットをお手数ですが必ずご確認いただいております。
OKいただき次第制作進めてまいります。
お客様の方で、プレートに対して位置を中央に寄せるのが難しいといった微調整は弊社で可能です。
.ai .epsといったデータあるのだけれど、ソフトはないため中央に配置や印刷サイズの調整ができない、
イラストの下に名前、日付 一文足したい といった微調整も 弊社で対応可能です。
印刷可能な文字サイズ、線の太さに関して
文字サイズ10pt以上、線の太さ0.25mm以上でデータ通り印刷可能と判断しております。
こちらを下回る場合にカスレ、潰れ、印刷自体が不可という場合がございますので
データ拝見次第そちらお伝えしております。
パソコン等でデータ作成されない場合や
文字のみの印刷などで、指定フォント等ない場合、弊社で文字データの 作成も承っております。
※文字は明朝体で、ゴシック体で、筆記体で、ほどの指定は対応可能でございます。
見本となるデザインがございましたら写真等拝見できれば近似にはなりますが再現可能です。
難易度によっては弊社では対応が困難な場合もございますので、
原稿を拝見してから再現可、不可のお答えをさせていただいております。
手書きで書かれた原稿をそのままの形で使用し印刷することもできます。
直筆の書体でそのまま使用いたします。
半紙等に筆で書かれた文字や黒マジック等で書かれた筆圧の強い濃い文字であれば
完全とまではいきませんが、比較的近い精度で印刷いたします。
一度データに変換する必要があり、変換後の精度で印刷製でも決まるため、
変換後のスクリーンショットご確認いただき問題無ければ印刷へと進めてまいります
こちらの場合も原稿のサイズ、文字の濃さ等で対応の可、不可が変わりますので
原稿を拝見してからの対応可能かどうか判断させていただいております。
大きく書いた文字を一回り小さくして印刷希望いったことも可能です。
データに関してさらに詳しく記載がございます。こちらのページをご覧ください
基本的にはデザインデータを支給いただき、そちらのデータを印刷行っているのですが、
紙に書いた手書きの原稿の書体、デザインを印刷したいという場合もあるかと思います。
手書きの雰囲気を残し印刷可能でございます。
一度データに変換を行うことにより(弊社で行います。)手書きの雰囲気をを保ったままアクリルに印刷が可能となりますので
寄せ書きを記念プレートとして、自分のデザインで作成したいという場合など 是非お問い合わせください。
たとえば色紙に黒で書いた文字でも、 アクリル板に白色で印刷することが可能です。
原稿を拝見し、原稿の状態によって印刷の精度は左右されます。
色が薄いペンなど使用されている原稿よりも、濃い色や強い筆圧で書かれたものの方が 原稿により近い仕上がりになります。
薄いペン等で作成された原稿の場合は、データの変換の際、 粗い仕上りになる恐れがあります。
文字の線がゆがんでしまったりといったことが起きます。
繊細なイラストなど、 細い線や細かい点は再現できない場合があります。
原稿、イラスト等内容を拝見し 対応が可能か不可か判断させていただいております。
印刷前にどのくらいの精度でデータに変換できたかお客様にご確認いただいてから 印刷へと進めていきます。
手書き原稿からのデータ作成に関して詳しい記載がございます。
急遽ウェルカムボードが必要になったが、時間がない!という場合などにあきらめず
お問い合わせいただけますと幸いです。
※ご依頼のタイミングによっては間に合わせられない場合もございます。
アクリル板を支給いただける場合
月曜日(午前)にアクリル板到着したとして、最短で翌日の火曜日発→水曜日お客様着での納品となります。
前日までにデータご入稿いただく必要がございます
発送先のご住所、アクリル板が到着するタイミングによっては中1日プラスでかかります。
いただいたデータが印刷データとして互換がない場合や、荒天で配送状況に乱れが起きている場合などは、ご指定の日時に間に合わなくなる場合がございます。
アクリルは加工する前の状態で送っていただけますと幸いです。
※印刷面平らなアクリル板のみ印刷可能です。
アクリル板を弊社で用意の場合
月曜日(午前)にご注文確定で、印刷まで含めて最短で水曜日(夕方)弊社発→木曜日お客様着での納品となります。
※アクリル板の側面磨きなしでご依頼いただいた場合
側面磨き加工ありといった加工の有無、枚数によっては上記での手配が難しいため間に合わせらえない場合がございます。
いただいたデータが印刷データとして互換がない場合、荒天で配送状況に乱れが起きている場合などは、間に合わなくなります。
また翌日着で指定が可能なエリアへの発送の想定でございます。
中1日見ていただく場合もございます。
データを拝見し、内容によっては急ぎ対応がとても間に合わせられないという場合もございます。
このページを見てもいまいちわからないという場合はひとまずお問い合わせください。