ナイロン100%のネイビーブルゾンの左胸に白で印刷してあります。
背中に白で印刷、写真1の左胸に印刷したものよりも印刷サイズが大きくなっております。
デザインが同じだとしても、印刷箇所ごとに印刷サイズが変わる場合は 版(印刷用の型)を印刷箇所分作成する必要がございます。
※同じデザインで、同じ印刷サイズの場合は 同じ版で使用できる場合がございます。詳細伺ってからの判断となります。
自治会で使用するジャケットなどとして印刷いたします。
文字だけ印刷したいという場合にとてもお勧めです。
シンプルな白1色刷りですが、黒や白刷りは読み取りやすくお勧めです。
自治会用、PTA用、サークルのスタッフジャンパー、などあまり金額は欠けられないけど
ユニフォームが欲しいといった場合にお勧めです。
このページの写真1、2のブルゾンは弊社でご用意可能でございます。
ナイロン製ジャケット 写真のブルゾンはPrint Star 00051 ETベーシックカラーブルゾンネイビー色です。
写真のネイビーをはじめ、SX-4XLまで様々なサイズがございます。
1枚ごとにご用意可能です。(例 ネイビー4XL 1枚、ブラック L2枚)
ブルゾンの色、サイズ、枚数をご教示ください。
在庫がその時点でない場合 目安の時期をお知らせいたします。
白もしくは黒色 で1色刷りのみの対応となります。
ネイビー色には黒で印刷しても目立たないため、白での印刷となります。
胸、背中、腕に印刷が可能でございます。
縫い目の上には印刷できないため、余白を見ていただく必要がございます。
基本的にロゴマーク等印刷データを支給していただいております。
弊社イラストレーター使用しておりますので、 互換性のあるデータをお送りください。
イベント用などで文字を数文字印刷するだけという場合などは、
文字原稿を用意していただければ、こちらで作成することもできます。
詳細はお問い合わせください。
1デザイン、1色に対してかならず一つ版(印刷用の型)を作成する必要がございます。
左胸に1デザイン、背中に1デザインという場合 2つで10000円ほどの版代がかかります。
↑こちらのブルゾンのみ印刷承っております。
ナイロン100%製、ポリエステル100%製で印刷部分を平らにできるブルゾン、ジャンパーであれば支給いただき
弊社で印刷のみ行い納品ということも可能でございます。 使用している、使用予定のブルゾン、ジャンパーをお送りいただき
印刷後の返送という形で納品いたします。白、もしくは黒刷りの1色刷りのみ対応可能です。
事前に品物の写真を添付いただき印刷可能かどうか判断する必要がございます。
防寒ジャケット、ダウンジャケットのように厚手、フワフワしている場合は印刷不可となります。
縫い目がある場合はその上や付近には印刷不可となります。
裏にメッシュがある場合は下の緑のジャケットのようにマントのようになっていて印刷する生地とメッシュが別になっている場合は
硬い板などを隙間に入れて印刷部平らにできますので印刷可能でございます。(印刷可能範囲は要相談となります。)
写真をご覧の通り、内側にメッシュがあります、通常ですとこちらの印刷を行うとメッシュ部分の凸凹が
段差となってしまい印刷不可となるのですが、印刷部下に空洞のように隙間があり
メッシュ部分と印刷面の間にボードを入れるなどして凸凹を回避できますので印刷が可能です。
写真のポリエステルジャンパーは細かく網目のようになっていて少しざらざらしています。
そこに印刷すると、写真のように網目も印刷に映ります。
ざらざら具合が大きくなると滲んだり、印刷不可の場合がございます。
撥水加工がされているポリエステルやナイロンのジャンパーには現在印刷承っておりません。
印刷面平らな箇所へのみ印刷可能となりますので、
ダウンジャケットのような綿が入っているようなフカフカしている素材には滲み等が発生してしまうため印刷承っておりません。
素材に触れて弾力がある場合は印刷不可の場合がほとんどでございます。
防寒用の厚手のブルゾンも対応しておりません。
基本的にロゴマーク等印刷データを支給していただいております。
イベント用などで文字を数文字印刷するだけという場合などは、文字原稿を用意していただければ、こちらで作成することもできます。
デザイン性に富んだデザインの制作は対応しておりません。
詳細はお問い合わせください。
1デザイン、1色に対してかならず一つ版(印刷用の型)を作成する必要がございます。
ポリエステル系の素材には綿作業着で使う版とは 別のタイプ版とインキを使用しますので、
もし綿ジャケット用に作っていただいた版があったとして、同じデザインでも、 新たに版を制作する必要がありますのでご了承ください。
ブルゾン、ジャンパーの違い
ブルゾンがファッション性が高い ジャンパーはファッション性よりも機能性重視といったような違いがあるようなのですが
境界は曖昧なようです。