表面がざらざらしていたり様々な成分が含まれる素材への印刷対応しておりません。
綿、もしくはポリエステル生地のバッグへの印刷のみ承っております。
お店の社名などを入れて店舗用のバッグとして印刷したり チーム名などを印刷いたします。
弊社宛にバッグを支給していただければお好きな色や形、
サイズの バッグに印刷し返送いたします。
※印刷面が平らであることが印刷可能の条件となります。
写真はポリエステル製のバッグに白インキで文字を印刷しました。
このページの写真で使われているバッグは表面が硬く、
ざらざらと網目がくっきり出ているタイプのバッグです。
このタイプの表面に印刷すると、インキがその網目に沿って流れます。
至近距離で見ると確認することができます。
近くで見るとインキと素材の境目が汚く見えてしまいますが かなり近くで見ない限り、
普段使う分には気にならないので これを良しとするか、
ダメとするかは判断していただくことになります。
素材の網目の部分によってこのインキの流れ方も変わります。
このページの写真で使われた素材は硬く網目がしっかりとできていますので、
インキが流れやすいのですが、 つるつると網目がないものでしたらシャープに印刷できます。
トートバッグは基本支給していただいております。
ポリエステルや、ナイロンなどのバッグに直接印刷いたします。
帆布などでできているバッグにも印刷いたします。
弊社ホームページ内にあるエコバッグの印刷のページにて 詳細をご覧になれます。
数は50-100くらいの数の印刷をすることが多いです。
バッグ内側に保冷用のアルミが張られている場合も
印刷する表面が平らであれば印刷できます。
デザインは基本支給していただいております。
弊社イラストレーターCS5(win版)を使用しておりますので、
互換性のあるデータをお送りください。
メールアドレスoishi-kohan2@ny.thn.ne.jp
手書きで書いた原稿を弊社にてデータ化し印刷することも可能です。
詳しくは下記のページをご覧ください。
トートバッグの全体に印刷したいというデザインの場合。
トートバッグの端まで印刷すると滲むことがあります。
すべてのバッグが同じ大きさに見えるのですが、
わずかに寸法か各々違っていたりすることがあります。
また、端は膨らんでいたり内側に折り目がついていたりする場合もあり
そういう場合も滲んでしまったり、
かすれてしまったりということが起きます