ジーンズのポケットや、デニムで作られたバッグにプリントいたします。

デニム生地への印刷いたします。 

デニムとは生地の名前で、
ジーンズや鞄などの製品に使用されています。 

最近ではスマートフォンのカバーにデニム生地が使われているのも見ます。 

基本的には平らな場所への印刷の場合のみお受けいたしますが、  

ワンポイントだけ印刷したい場所があるけれど、
ここにはプリントできないのか?など、 

このページでだけでは判断が付かない場合も、ぜひお問い合わせ下さい。

デニム生地へのプリント
写真/デニム生地にホワイトインキでプリント


写真は綿とポリエステルとポリウレタンの混紡生地にプリントしたもの

印刷、自然乾燥、手もみ洗い、生地を伸ばしたりこすったりしても剥がれたりはしません。

破れているところに印刷すると

デニム破れているところに印刷
写真/デニム生地にホワイトインキでプリント

基本的に平らな所への印刷を承ります。 

写真は破れているところに印刷したものですが、
インキが行き届かない箇所があります。

続けて印刷していきますので、
破れているところについたインキが盛り上がったりして 版にくっついてしまい、

枚数をこなすうちに滲みや不当にインキがついてしまって汚くなってしまいます。

縫い目も段差があるので綺麗に印刷できない。

デニム段差に印刷
写真/段差に印刷

縫い目の裏は基本段差になっています。

表から見ても内側が溝のようになっています。 

そのような箇所にはインキが届きませんので擦れて印刷しまいます。  

写真のインキがついていないところは、 
プリント後ぽろぽろはがれてしまったというわけではありません。

滲みと擦れの例

デニム裏に段差がある生地に印刷
写真/かすれ、滲み


段差がある場所に印刷すると、このように滲んでしまいます。

 Tシャツプリントの場合もそうなのですが、
一度プリントしてしまうとふき取ることはできません。

写真/粉せっけんで手もみ洗いをしてインキの接着確認

接着に関して

写真/粉せっけんで手もみ洗いをしてインキの接着確認

プリントがしっかり接着するか


デニム生地に印刷できます。
とはいっても やはり気になるのは、洗ったり使用しててプリントが落ちてしまわないかということ。

デニム生地には綿100%の素材から、
ポリエステルやポリウレタンの混紡のものまで幅広く存在していますが、
綿100%の素材は確実に接着します。(何か特殊加工されている素材は別)、

印刷後時間をかけて自然乾燥させるか、
高温をプリントした部分にかけてインキを硬化させる方法があるのですが、
このページではプリント後自然乾燥を1日ほどして硬化させたものを、
手もみ洗いして乾燥させて、というのを 1週間にわたってくりかえしたものですが、
プリント部分が取れてしまったということはありません。

水につけてある写真に見える白い粉はインキが取れたものではなく、洗剤の粉です。

こんなところにも印刷できる。

デニムに白でワンポイント印刷
写真/ベルト部分に印刷
denimベルト部分への印刷
写真/ベルト部分に印刷

印刷可能文字サイズ、線種の目安

デニムへの印刷
写真/印刷可能な文字サイズ、線種の目安

写真のように、6-8ptなどの小さい文字にも印刷が可能ですが、
わずかなデニム生地の凸凹部分によって、文字が欠けたりといったことが起きますので、
10pt程の大きさがあった方が、読みやすくはなるかと思います。

到着した生地によっては、データの文字をもう少し、太くお願いします。などの
やり取りをさせていただく場合がございます。

平らなところであれば印刷できますので、
ベルトを通すところにも印刷できます。

実際この箇所の裏はでこぼこしているので、
インキの模膜が厚くもれ過ぎてしまうことがありますので、
その点を了承していただいた場合のみ印刷をお受けしております。

白以外の違うカラーでも印刷可能です。

印刷してみて一番映える色は白だと思います。

色を変えるだけの場合は、
同じ版を使えますので版代は1版代のみとなります。

デザインが変わる場合は、版も新たに作る必要があります。

1枚1枚手刷りによる印刷を行います。
ポケットの縫い目の部分に印刷する場合は滲みます。

写真やグラデーションがかかっていたり細かいデザインは 印刷できません。

印刷は、細心の注意を払っておこないますが、
わずかに滲んでしまう箇所ができることもあります。

予備が用意できる場合はすこし大目に支給していただきたいです。

ジーンズなどの製品にしてから印刷するのと、
平らな生地の状態で プリントするのでは、印刷を進めるスピードが変わってきます。

印刷するには生地を印刷台にセットしてから、
一枚一枚印刷していくので 形ずくられた製品だと時間がかかります。

また製品の平らな部分に印刷ということで ポケット部分や縫い目は関係ないと思われますが、
印刷時に版がポケットや縫い目に当たって版とジーンズの間に隙間ができますので、

そうなるとすこしインキの模膜が厚く印刷されます。

このページをご覧になって、デニム生地に印刷考えているが、
いまいち印刷可能箇所 などわからない部分があった、などお問い合わせ下さい。

洗濯に関して


ドライクリーニングはできません。

洗濯機で水洗いしても落ちないように印刷しますが、
デニムの素材にも様々種類があり、
今まで印刷したことのない素材もあります。

今まで印刷したことのないものは接着するかの確認がとれていないので、
接着テストとしてテストプリントします。

最初に正式にプリント注文される前に、
ジーンズの切れ端などがあれば 実際にプリントし水洗いをして接着テストを行います。

それを実際に確認していただきます。

使用期間が長くなれば経年劣化によるひび割れ等は発生します。