本日より営業開始いたしました。
今年もよろしくお願いいたします。
様々な素材にサンプルを印刷したものやお知らせ(お休みのご案内等)を更新しています。
本日より営業開始いたしました。
今年もよろしくお願いいたします。
2016年 今年一年 ありがとうございました。
今年は印刷においてたくさん改善点を発見することができました。
もっとこうすれば、きれいに印刷できる。
この素材には印刷できる、できない など
この素材の印刷はもっと乾燥させないといけない、など
印刷物を納品し納得いただけた場合、
もしかしたら品質にご満足いただけなかった場合もあるかもしれません。
もっと精進してまいります。
新たに取引きいただくことはもちろんその後に、2度目、3度目と取引回数が増えていくことは
とても励みになります。
2017年もよろしくお願いいたします。
お知らせが遅くなってしまいましたが、
弊社の2016年 年内営業日は29日までとなります。
2017年は1月4日から営業いたします。
お休み期間中はお電話の対応ができませんが、メールは
随時送っていただいて構いません。(返信は営業開始以降になります。)
よろしくお願いいたします。
社名と電話番号のみなど最低限の情報を載せたステッカーはかなり目立ちます。
270mm×85mm 厚さ37mmの分厚い木の板に黒で社名を印刷しています。
弊社はウィンドウズを使用しております、どうやら弊社のウィンドウズからマックユーザー様にお送りしたメールが
改行されていない場合があるようです。
ウィンドウズ同士でいろいろなメールアドレス(YAHOOやGMAIL等)に送って確認しましたが、
問題はないようです。
IPHONEにも送ってみましたが、こちらも問題ないようです。
お客様からのご報告によって判明いたしました。
今までももしかしたら改行されていないメールを送り続けていたかもしれません。
今まで改行されていないメールを受信されていたお客様には、大変ご迷惑をおかけいたしました。
弊社から受信したメールが改行されていない場合、
お手数おかけいたしますが、ご連絡いただければHTML形式に変換してお送りいたします。
ウィンドウズだけど改行されていないという場合にもお手数おかけいたしますが、
ご連絡いただければ幸いです。
対策を検討中です。
ご報告いただいたお客様には大変感謝申し上げます。
ずっと改行されていないメールをこれからも送り続けていた可能性があるので。
弊社の印刷は様々な素材に直接インクを印刷できるということが特徴の一つです。
紙はもちろんのこと、Tシャツなどの布、プラスチック、ステンレスなどの金属板等様々な素材へ印刷対応しております。
印刷した部分は耐久性も良く比較的長くご使用可能と思います。
通常であれば上記の素材等一般的に聞いたことのある素材でしたらほとんどのものに印刷
対応しているのですが、弊社で初めて印刷する素材、同じ品物でもメーカーが変わる場合などは正式に印刷のご注文をいただく前に
接着テストをお願いする場合がございます。
印刷後印刷部分を触ったり、こすったりして簡単に印刷部分が取れてしまっては
接着しているとは言い切れず、お使いになられる場合も不安になるかと思います。
このまま洗濯すると他の衣類にインクが付いてしまうのではないか。
印刷物をバッグに入れたらこすれてバッグや大事な書類を汚してしまうのではないか。
そのような不安を取り除くためにも接着テストを行いあらかじめインクと素材の
相性をチェックさせていただくことがございます。
接着が良好なものならばこすれても、爪で引っかいても素材がえぐれたり傷つくほど
やらない限り印刷箇所が剥がれてしまうということはありません。
紙の場合殆どの場合は厚さにも問題なく印刷させていただいておりますが、
特殊コーティングされている場合などは接着テストが必要な場合がございます。
ブルゾンなどの場合、ポリエステル素材には印刷対応しておりますが、タグに防水、撥水加工などと表示されている場合は
1部支給していただいて、接着テストをさせていただいております。
予備の部分がない場合、素材の隅っこに見えないように試しにインクを乗せて接着テストを行うこともあります。
同じ品物でも、メーカーが違うと品物を構成する成分が微妙に違う場合があり
同じインクで印刷すると接着が弱いということがあります。
簡単に取れてしまうわけではないけど、指でこするとインクが手に付く
といったことが起きる場合があります。
こちらの判断でテストをお願いする場合があり、その分お手数おかけしてしまうことになりますが
その際はご協力をお願いいたします。
過去に弊社で印刷したことのある品物については接着を確認しておりますので
テストなしに印刷いたします。
初めて印刷する素材、印刷したことある品物だけれども製造メーカーが違う。
タグの表示の混合率などが微妙に違う場合などにお願いすることになります。