写真は厚いクラフト紙製のＣＤケースに印刷しています。
基本的にはi、白、黒、1色刷りでご依頼いただいております。
写真は既製でケースの形になっている状態のものに印刷しています。
ケースの端まで及ぶデザインはインキが垂れてしまったり、
滲んでしまうのでお受けしていませんが、カラーやホワイトを使った印刷 ができますので、
オリジナルのジャケットを作ることができます。
自主製作版を考えている場合など是非お問い合わせください。
弊社で材料を用意する場合、材料代は前払いとなります。
現在ご用意可能なのは、このページの写真にあるような、CDの入れ口が1つのタイプのみとなります。
横135×縦133mmのタイプとなります。
サイズの大きいものも、印刷面が平らであれば印刷可能です。
開いてCDはめこむタイプのCDケースは形状によっては印刷設定ができないため対応不可の場合がございます。
事前に支給いただく予定のケースの写真を拝見しております。
また、印刷面が平らでも、装飾品がついていたり突起物があると印刷ができません。
ぴったりの枚数＋100枚につき2‐3枚予備分を支給いただければ幸いです。
100枚単位でしか用意ができないという場合100枚の内2－3枚予備分としてみていただいております。
印刷範囲や枚数、表面のみ、裏面のみ、両面に印刷で金額は変わります。
お問い合わせの際、デザインや見本となるものの写真などを拝見し、それにしたがって見積もりをお出しします。
支給していただいております。
イラストレーターと互換性のあるデータをメールで入稿をお願いいたします。
イラストレーターといったデザイン専用のソフトをお持ちでない場合も、ワード、エクセルといったソフトで作成
保存時にPDFとして保存いただければ印刷データとして使用が可能な場合がございます。
このページに掲載している見本の写真と同じようなレイアウトでもよいということであれば、細かな書体の指定などは承っておりませんが、
弊社で文字入力も可能でございます。
文字サイズに関して
文字サイズで10pt以上であればデータ通りに印刷が可能です。
それよりも小さい文字サイズは書体によってかすれてしまったり、潰れてしまったりもしくは印刷自体不可という場合がございます。
基本的に印刷内容を拝見してから正式発注をいただいております。
ご入稿いただいたデータを紙へのプリントアウトなど行い印刷可能かどうか確認、判断を行っています。
内容を拝見し弊社から“もう少しこの部分を大きく設定いただけないでしょうか”などお願いする場合がございます。
線の太さに関して
0.25ｍｍ以上の太さに設定をお願いしております。
下回る場合にかすれる部分がでてきます。
印刷可能範囲に関して
CDケースの端までの印刷はにじみが発生してしまうため、
箱の端から5ｍｍほど余白を見ていただいております。
図の赤枠内ほどを印刷範囲としてみていただけますと幸いです。
5mm余白いただいたデザインでもケース全体への印刷の場合に、滲みカスレが発生する場合があり、
事前のやり取りでお伝えさせていただく場合がございます。
弊社にＣＤケースが届いてから、
１０日営業日ほどの期間を見ていただいております。
最大で500枚までの印刷を承っております。
