※印刷面に付属品など出っ張りがある場合、は印刷設定が不可となりますため印刷対応不可となります。
このマークがある写真・画像にはリンクがございます。
写真や、文字サイズなど詳細を記載したページに進みます。
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銘板、記念プレート、表札などとして ステンレスに直接印刷いたします。
様々な用途に1枚から印刷承ります。
弊社でステンレス用意することも、支給いただいたステンレスに印刷ということも対応しております。
穴あけ加工、厚み等ご連絡いただければ
そちらを用意した場合の金額をお伝えいたします。
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板面に直接文字を印刷いたします。
薄い厚みのものでも対応しています。
文字やロゴを印刷することが多いです。
印刷ならば、比較的小さいフォントサイズのものでも 対応可能です。
アルマイト加工されたアルミ板にも印刷承ります。
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ボンデ鋼板など、このページに記載のないプレートにも印刷が可能です
※素材によっては事前にインクの接着テストをさせていただく場合がございます。
塗装済みの金属にも印刷が可能です。
※インクが接着するかどうかを 接着テストする必要がございます。
写真は上が白、青、赤の3色で印刷
下が黒一色で印刷しています。
写真のプレートは素材がわからない状態で印刷しましたので
金属板とさせていただいております。
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ご自宅用、会社の表札として文字、ロゴなど印刷承ります。
すでにステンレスなど手元にあるという場合なども
支給いただければ印刷し返送という形で納品いたします。
弊社でご用意可能な素材ございます。
ご用意対応していない場合、支給(持ち込み)をお願いしております。
ご用意可能な素材(平らな板のみご用意が可能です。可能な加工は下記に記載)
ステンレス板
サイズはミリ単位で指定が可能でございます。(例 100×200mm)
・ヘアラインタイプ
厚み(0.8, 1.0, 1.2, 1.5, 2.0, 3.0mm厚)
ヘアラインの向き指定可能です。(横、縦)←金額変わりません。
※指定がない場合は長辺に平行となります。
・バイブレーションタイプ
厚み(0.8, 1.0, 1.2, 1.5, 2.0, 3.0mm厚)
・鏡面タイプ
厚み(1.0, 2.0, 3.0mm厚)
ステンレスに可能な加工
・角丸加工
・穴あけ加工
角丸サイズ、穴の位置、穴サイズなどをご教示ください。
※ご希望サイズが対応できない場合、近似値でご提案いたします。
お問い合わせ時にご教示いただきたい内容
ご希望のサイズ
(50×50mm未満、600×900mm以上のサイズの場合は要相談)
厚み(ご用意できない厚みの場合は近似のものを提案いたします。)
枚数
穴あけ(穴の大きさ、穴の位置、数等)
角丸(角丸の大きさ)
加工の有無など詳しくご教示いただければ 弊社でご用意した場合の金額をお伝えいたします。
ご希望の加工内容、厚み等によっては 弊社ではご用意できない場合がございます。
枚数が多い場合なども、支給をお願いする場合がございます。
アルミ板
最小サイズ(50×50mm) 最大サイズ(要相談)
厚み(0.8, 1.0, 1.5, 2.0, 3.0, 4.0, 5.0mm厚)
※アルミ板は角が鋭利なためR2-3mmほどの角丸加工行います。
※アルミ板は板のみのご用意となり穴あけ等の加工は対応しておりません。
枚数、加工の有無によっては支給をお願いする場合がございます。
真鍮板
最小サイズ(50×50mm) 最大サイズ(要相談)
厚み(1.0, 2.0, 3.0mm厚)
その他金属板
支給をお願いしております。
すでに手元にステンレス、アルミ板、金属板などございましたら、弊社宛にお送り(持ち込み、支給)いただければ、印刷後、返送いたします。
印刷面平らな素材のみ対応が可能となります。
※弊社では、曲面の素材には印刷対応しておりません。
また、印刷面の四方にでっぱりや枠が設置されている場合は印刷不可となります。
あらかじめ枠を外したり、印刷面をフラットの状態にお願いいたします。
※枠が外せない場合、大きいプレートの中央にワンポイント印刷という場合、印刷可能な場合がございます。
アルミかステンレスかどうか素材がわからないという場合にも印刷が可能ですが、
インクが接着しない場合は印刷不可となりますので、印刷前に試し刷り、接着テストを行う場合がございます。
インクが接着しない場合には爪やセロテープで印刷部をこすったりすると簡単に印刷がはがれてしまいます。
基本的にゼロからのデザインを弊社では作成しておりませんので データを支給していただいております。
表札で文字のみ作成をご希望される場合などは、 原稿、印刷内容の文字などをうかがって弊社でデータ作成も可能です。
弊社で作成する場合は、指定書体がない場合や文字だけのデザインの場合となります。
※イラストのゼロからの作成は行っておりません。
実際の完成品や紙原稿からでも印刷用のデータを作成することができます。
表札などは、筆で書いた直筆の原稿から印刷用のデータに変換し 印刷することも可能です。
※現物や原稿を拝見してからの判断となります。
お客様作成のオリジナルデザインで印刷承ります。
※基本的に弊社ではゼロからのデザインは承っておりません。
・イラストレーターと互換性のあるデータの入稿
イラストレーター(.ai)と互換性のあるデータを入稿いただければいただいたまま、印刷致します。
・PDFデータの入稿
デザイン専用のソフトご使用されていなくとも、エクセル、ワードといったソフトやCanvaといったスマートフォンのアプリなど
PDFとして保存が可能なソフト、アプリをお持ちであれば印刷データとして使用が可能な場合がほとんどでございます。
※互換がない場合もございますので、事前に仮データでも拝見できれば互換の確認は可能でございます
・JPEG、PNGといった画像データ、直筆の原稿
そのままですと印刷データとして互換性がないため、一度データ変換をして互換を生み出すことにより
印刷可能となります。
・パソコンで作成したデータが無いという場合
文字のみの印刷の場合などは原稿(印刷するメニュー内容)をメールや紙の原稿等でご教示、支給いただければ
弊社で文字データを作成し印刷することも可能です。
※イラストの作成等は対応しておりません。
板面に直接印刷いたします。
印刷用のデータにもとづき、たとえ1枚印刷の場合でも必ず版(型)を制作し印刷を行います。
プリント後に高熱をかけ印刷部分を硬化させますので 耐久性もあります。
※素材の表面に特殊な加工をされている場合はインクを弾いてしまいプリント対応できない場合があります。
※素材の裏面にマグネットなどが貼り付けられている場合も熱加工不可となりますので自然乾燥での印刷部の硬化となります。
(自然硬化の場合も日数はかかりますが、接着いたします。)
黒で印刷した場合が一番耐久性がありますが、 白などの色でも印刷対応しています。
エッチング、彫刻などとは異なり、板の上にインクを印刷して完成となりますので
印刷部触れて溝加工の様にはなっておらず平らなままとなります。
・ステンレス
304,430
※403にはインク接着しません。
・アルミ
A5052
アルマイト加工済みアルミ板
・真鍮板
C2801
・ボンデ鋼板
・SPHC(黒皮)
・スチール
・銅板
※上記に記載のない素材にも印刷です。事前に接着テストをさせていただく場合がございます。
接着しない場合は、爪のこすり、セロテープのつけはがし等で簡単に印刷部分がはがれてしまいます。
板全体を印刷して文字部分を金属板の色で表現(抜き文字印刷)は弊社では積極的に受けておりません。
どうしても気泡、細かな粒が入ってしまいます。離れて見るような使用の場合、わからない程度となりますが
お問い合わせ、ご依頼いただける場合はそちらを承知いただいてるとして作業進めてまいります。
・フルカラー、写真、グラデーション、たくさんの色を使った印刷は対応しておりません。
・曲面、円など平らでない素材には印刷不可となります。
・自動車関連のパーツへの印刷、工業製品、精密機械用といった寸分の誤差も許されない精細な内容、メーカー用の部品としての使用するというレベルの
印刷精度は出ません。(インクの厚みに指定がある、0.05mm内の位置の誤差も許されないといった精細な内容)
・DIYで使用するパーツのスイッチに文字をを入れるといったことは、ご依頼いただいております。
また、小ロットを専門としているため、500枚以上など枚数によっては対応が不可となります。
・黒で社名を、赤でロゴをといった印刷は可能です、
ご家庭のプリンターでの出力とは異なり1色印刷するごとに印刷用の版(型)、印刷代(1色につき1回の印刷工程が必要となるため)
印刷色が増えるごとに金額も上がります。