文字やロゴを印刷いたします。
表示板、案内板、会社の表札等様々な用途での使用があると思います。
印刷面が平らであれば印刷が可能です。

付属品など印刷面に出っ張りがある場合は印刷設定が不可となり印刷不可となります。

このマークがある写真・画像にはリンクがございます。
写真や、文字サイズなど詳細を記載したページに進みます。

ステンレスの印刷

ステンレス

READ MORE




アルミ板の印刷について

アルミ板

READ MORE

金属板、金属塗装板に印刷

READ MORE


ボンデ鋼板など、このページに記載のないプレートにも印刷が可能です
※素材によっては事前にインクの接着テストをさせていただく場合がございます。

真鍮プレートに印刷

真鍮プレートに印刷

READ MORE

表札の印刷について

表札としての印刷

READ MORE

金属板のご用意に関して

ご用意可能な素材(平らな板のみご用意が可能です。可能な加工は下記に記載)

ステンレス板
・ヘアラインタイプ 
厚み(0.8, 1.0, 1.2, 1.5, 2.0, 3.0mm厚)

ヘアラインの向き指定可能です。(横、縦)←金額変わりません。
※指定がない場合は長辺に平行となります。

・鏡面タイプ
厚み(1.0, 2.0, 3.0mm厚)

・バイブレーションタイプ
厚み(0.8, 1.0, 1.2, 1.5, 2.0, 3.0mm厚)

ステンレス可能な加工
角丸加工、穴あけ加工
角丸サイズ、穴の位置、穴サイズなどをご教示ください。
※ご希望サイズが対応できない場合、近似値でご提案いたします。

お問い合わせ時にご教示いただきたい内容
ご希望のサイズ(最小50×50mm~最大(要相談))
厚み(ご用意できない厚みの場合は近似のものを提案いたします。)
枚数
穴あけ(穴の大きさ、穴の位置、数等)
角丸(角丸の大きさ)


加工の有無など詳しくご教示いただければ 弊社でご用意した場合の金額をお伝えいたします。
ご希望の加工内容、厚み等によっては 弊社ではご用意できない場合がございます。

枚数が多い場合なども、支給をお願いする場合がございます。


アルミ板
最小サイズ(50×50mm) 最大サイズ(要相談)
厚み(0.8, 1.0, 1.5, 2.0, 3.0, 4.0, 5.0mm厚)

※アルミ板は角が鋭利なためR2-3mmほどの角丸加工行います。
※アルミ板は板のみのご用意となり穴あけ等の加工は対応しておりません。
枚数、加工の有無によっては支給をお願いする場合がございます。


真鍮板
最小サイズ(50×50mm) 最大サイズ(要相談)
厚み(1.0, 2.0, 3.0mm厚)

その他金属板
支給をお願いいたします。



アルミ板、金属板など、印刷面平らな素材のみ対応が可能となります。 弊社宛にお送りいただければ、 印刷後、返送いたします。
※弊社では、曲面の素材には印刷対応しておりません。

また、印刷面の四方にでっぱりや枠が設置されている場合は印刷不可となります。
あらかじめ枠を外したり、印刷面をフラットの状態にお願いいたします。
※大きいプレートの中央にワンポイント印刷という場合、印刷可能な場合がございます。

印刷対応できない場合や印刷範囲が極端に狭まることがあります。
アルミかステンレスかどうか素材がわからないという場合にも印刷が可能ですが、
インクが接着しない場合は印刷不可となりますので、印刷前に試し刷り、接着テストを行う場合がございます。

インクが接着しない場合には爪やセロテープで印刷部をこすったりすると簡単に印刷がはがれてしまいます。

印刷用のデザインについて

基本的にゼロからのデザインを弊社では作成しておりませんので データを支給していただいております。

-デザインデータに関して詳しく


表札など文字のみの印刷

表札で文字のみ作成をご希望される場合などは、 原稿、印刷内容の文字などをうかがって弊社でデータ作成も可能です。
弊社で作成する場合は、指定書体がない場合や文字だけのデザインの場合となります。(イラストのゼロからの作成は行っておりません。)
実際の完成品や紙原稿からでも印刷用のデータを作成することができます。 
表札などは、筆で書いた直筆の原稿から印刷用のデータに変換し 印刷することも可能です。

印刷可能な文字サイズ、線の太さ

比較的小さい文字も印刷可能です。
文字の大きさ10pt以上、線の太さ0.25mm以上で基本的はデータ通り印刷が可能でございます。
下回る場合は潰れやカスレが発生する箇所がでてきます 。
データ拝見後この部分がつぶれる可能性があるなど お伝えしております。

弊社で印刷の特徴

板面に直接印刷いたします。
印刷用のデータにもとづき、たとえ1枚印刷の場合でも必ず版(型)を制作し印刷を行います。

プリント後に高熱をかけ印刷部分を硬化させますので 耐久性もあります。
※素材の表面に特殊な加工をされている場合はインクを弾いてしまいプリント対応できない場合があります。
※素材の裏面にマグネットなどが貼り付けられている場合も熱加工不可となりますので自然乾燥での印刷部の硬化となります。
(自然硬化の場合も日数はかかりますが、接着いたします。)


黒で印刷した場合が一番耐久性がありますが、 白などの色でも印刷対応しています。

印刷部は平らです。

エッチング加工などとは異なり、板の上にインクを印刷して完成となりますので
印刷部触れて溝加工の様にはなっておらず平らなままとなります。

べた刷り、抜き文字印刷に関して


板全体を印刷して文字部分を金属板の色で表現(抜き文字印刷)は弊社では積極的に受けておりません。
どうしても気泡、細かな粒が入ってしまいます。離れて見るような使用の場合、わからない程度となりますが
お問い合わせ、ご依頼いただける場合はそちらを承知いただいてるとして作業進めてまいります。

印刷対応していない内容


・フルカラー、写真、グラデーション、たくさんの色を使った印刷は対応しておりません。

・曲面、円など平らでない素材には印刷不可となります。

・自動車関連のパーツへの印刷、工業製品、精密機械用といった寸分の誤差も許されない精細な内容、メーカー用の部品としての使用するというレベルの
印刷精度は出ません。(インクの厚みに指定がある、0.05mm内の位置の誤差も許されないといった精細な内容)

・DIYで使用するパーツのスイッチに文字をを入れるといったことは、ご依頼いただいております。
また、小ロットを専門としているため、500枚以上など枚数によっては対応が不可となります。

・黒で社名を、赤でロゴをといった印刷は可能です、
ご家庭のプリンターでの出力とは異なり1色印刷するごとに印刷用の版(型)、印刷代(1色につき1回の印刷工程が必要となるため)
印刷色が増えるごとに金額も上がります。

ページトップスクロール