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写真や、文字サイズなど詳細を記載したページに進みます。
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オリジナルの文言、会社名、ロゴマーク等 直接アクリル板の表面に印刷いたします。
社名のみ印刷してあるプレートを掲げておくだけでも、来客の方に場所をわかりやすくしたり 何のお店であるかなどをお知らせ可能かと思います。
アクリル板がすでに手元にあるという場合に支給(弊社に送付)いただければ、印刷のみの対応も承っております。
弊社にアクリル板お送りいただき、印刷完了次第返送という形で納品いたします。
印刷面平らなアクリル板に印刷が可能でございます。
※穴が開いている分には印刷可能です。
印刷面にでっぱり(付属品等)がある場合は印刷設定が不可となります。
※弊社の印刷方式上、グラデーションやフルカラー、たくさんの色を使用した印刷は対応しておりません。
アクリル板は弊社での用意も可能でございます。
ご希望のサイズ(ミリ単位で指定が可能)、厚み、加工(角丸、穴あけなど)ご教示いただいております。
明朝、楷書、スクリプト(筆記体)といった文字を構成する線が細い場合、小さいフォントサイズだと印刷がかすれてしまう場合がございます。
21ptで印刷した場合は写真1のような仕上がりとなります。
基本的には10pt以上の文字サイズ、0.25mm以上の線の太さでデータ通り印刷が可能となります。
家を購入時に無地のプレートは用意されていた、ホームセンターでアクリル板は購入したという場合など、
すでにプレートは持っているので、印刷のみ頼みたいという場合のご依頼も承っております。
アクリル板を弊社に送付いただければ、印刷後納品いたします。
※四方に穴が開いている場合や端が丸く、端が斜めにカットされているプレートにも印刷可能です。
※印刷面に付属品などでっぱりがある場合は、印刷設定が不可となるため対応不可となります。
透明アクリル板に白で印刷しています。
写真のアクリル板、左右に直径3mmの穴が空いていますが、このような加工入りでのご用意も可能です。
弊社で可能な加工は、角丸(四方を丸くする)、穴あけ(指定の位置、サイズでの穴あけ)となります。
※穴あけ加工などは弊社でアクリル板をご用意する場合のみの対応となります。
基本的に文字サイズ10pt以上、線の太さ0.25mm以上でデータ通り印刷が可能となります。
下回る場合に文字や線に潰れやカスレが発生いたします。
アクリル板の四方がテーパー加工(端部分が丸く、もしくは斜めにカット)されている場合も印刷面が平らであれば印刷可能でございます。
こちらの場合も表刷り、裏刷り共に対応可能です。
※緑がかっているアクリル板に白色での裏刷りは、表から見ると目立たないです。
指定の位置、いただいたデザイン通りに印刷致します。
通常、印刷にはイラストレーター(ソフト名)と互換のあるデータを支給いただき、いただいたデータをそのまま印刷しております。
しかし、イラストレーターといったデザイン専用のソフトをお持ちでなくとも、 エクセル、ワード、PAGES、CANVAといったPDFとして保存が可能なアプリで制作いただいたデータであれば使用が可能な場合がほとんどでございます。
PDFとして保存いただきメール添付などでご入稿いただけますと幸いです。
データが使用可能な場合 、お客様の好みの書体や雰囲気で作成されたオリジナルデザインで印刷可能でございます。
このデータは互換があるかなと迷われた場合、仮データでもかまいませんので拝見できれば、互換の確認は可能でございます。
※名前を付けて保存時にPDFとして保存いただければ印刷用データとして使用可能な場合がほとんどです。
PDFデータ拝見してから印刷データとしての互換性の確認、対応可能かどうかの判断となります。
※JPEGやPNGなど、写真や画像が貼り付けられている場合、その部分の印刷データとしての使用は不可となります。
手書きのイラストを表札に入れたいという場合もあるかと思います。
濃い黒で書いていただいた単色のイラストであれば、一度弊社にてデータに変換することにより印刷が可能となります。
データ変換後は縮小したり、不要な点等を取り除くといったことも可能となります。
写真3はメモ帳にボールペンで書いたイラストです(印刷用の道具「スキージ」をイメージしております。)
一度データに取り組む必要がございますが、データ変換後は縮小、拡大することが可能でございます。
写真2が実際の印刷後です。
手書きの文字や、イラストを使って表札として印刷ということも可能です。
印刷したいサイズよりも大きめに書いていただいて、データ変換後に縮小した方がより再現度が高くなります。
逆にデータ変換後、ご希望のサイズに拡大する場合、粗めになります。
社名の横にQRを印刷して道行く人に自社ホームページにアクセスしていただくといったことも。
QRは10mmより大きければ、スマートフォンのカメラで反応します 。
お店のドアに貼り付けるだけでも通りすがりの方にアクセスいただいたりとお店のアピールが可能となります。
通常指定がない場合はアクリル板の表面は艶がございます。
※正面からみて自分が反射して映ります
マット板は艶がないため反射しません。
お問い合わせ時にその旨(マット板希望)もお伝えいただければと思います。
左の写真がアクリル板に印刷したもの 右が印刷したロゴの画像になります。
細かな部分も印刷可能です。
一部分を赤で印刷といったことも可能です。
その場合、弊社の印刷方式ですと印刷用の型を2色分(黒と赤 計2版)、印刷の工程2色分(黒印刷→乾燥→赤印刷→乾燥→完成)
が必要となります。
黒のアクリル板には基本的に白1色刷りのみ対応しております。
※ほかの色で印刷をしても、濃く印刷できず目立たないため。
透明なアクリル板は透明度が高いため、印刷内容を反転して印刷することによりアクリル板の裏側に印刷することも可能です。
その場合、設置の仕方によっては印刷部に雨や直射日光が直接当たらないため劣化を遅らせることができ、 表面に印刷するより長く使用することができます。
お問い合わせ時に裏刷り希望と記載いただければ幸いです。
※裏刷りの場合も紫外線が当たることにより、白で印刷した部分がややくすんだりといった経年劣化は起きると想定いただきたいです。
※支給いただく場合で、アクリル板が薄く緑かっている場合は、裏刷りですと(特に白刷り)少し見えにくくなりますので表刷りのほうが良い仕上がりになります。
写真/アクリル板を裏返して撮影
透明、半透明のプレートに両面テープで貼り付けようとすると設置後テープがすけてみえてしまいます。
透明プレート使用する場合は穴をあけてねじで止める、はめ込み型がおすすめです。
アクリル板は手元にあるので、印刷だけ頼みたい。というような場合、アクリル板お送りいただければ印刷のみ弊社で行い
完成次第、返送という形で納品いたします。
※事前にどのタイプのアクリル板か写真等お送りいただいた方が確実です。 印刷する面が平らであれば基本的には印刷が可能です。
※印刷面に出っ張り、付属品がついているものは不可となります。
※穴が開いているアクリル板には印刷が可能です。穴に対して印刷向き、印刷面等ご教示いただいております。
支給していただいても、弊社にてご用意することもできます。
※ご希望の内容によっては支給をお願いする場合がございます。
ホームセンター等で見つけたお気に入りのサイズや厚みのプレート、すでにお持ちのアクリル板を弊社に送っていただければ印刷し、お返しいたします。
プレートは印刷面平らな物のみ可能です。
四方に枠や出っ張り等がある場合は印刷不可となります。
取り外せる枠などの場合、 枠は外していただいてお送り頂ければ印刷が可能です。
四方に穴が開いている場合は、インクが穴に当たると滲みますので 穴を避けて印刷することになります。
板と板をつなぎあわせたりなど加工が必要な場合、 印刷完了後の加工をお勧めいたします。
裏面に加工がされている場合は、印刷面がフラットな状態であれば印刷可能な場合がほとんどですが、
実際にアクリル板が弊社に届いてから、これだと印刷できないということを避けるためお問い合わせの際に
印刷予定のアクリル板の写真などを送っていただければトラブル回避にもつながります。
透明アクリル板であれば印刷デザインを反転することによって 表目から見た場合に正しいデザインで表示させる といったことも可能です。(裏刷り)
ただ、アクリル板が少し緑がかっている場合などは、裏刷りですと印刷も緑がかってみえるため
表刷りをお勧めしております。
アクリル板のサイズ、穴あけ加工等ご指定いただければ弊社でご用意することも可能です。
※不可能な加工もございますので、お問い合わせいただいた際にお答えいたします。
1枚からご用意が可能です。
お問い合わせ時に、
・板のサイズ、
・厚み、
・枚数、
・加工内容(例 端から10mm×50mm部に 5mmΦの穴あけ等)
ご指示ください。
その際に加工内容や印刷内容がすでに分かっている場合は原稿、 寸法や穴あけ位置記載のデータ
を添付していただけるとより正確な金額算出可能です。
お電話口その場で金額はお伝えできませんので、
金額計算後お知らせいたします。
通常、デザイン専用ソフトであるイラストレーターと互換性のあるデータを支給いただき、そのまま印刷を行いますが、
PDFとして保存可能なソフト、アプリがあればデザインを保存時にPDFとして保存いただくことにより、高確率で印刷データとして使用可能でございます。
ワードやエクセルといったソフトの場合で言うと作成いただいたデータを“名前を付けて保存”時にPDFとして保存いただきご入稿いただければ
作成いただいた書体、文字でほとんどのばあの場合で印刷可能でございます。
※PDF拝見してからの印刷用データとして使用可能かどうかの判断となります。
※.jpeg .png .gifといった拡張子部分を.pdfに変換したデータは使用不可となります。
例えば書道がお好きな方で、自分の書いた文字をそのまま表札に使いたいということも可能です。
一度データ化することが必要ですが、原稿お預かりし→データ化→アクリル板のサイズに配置して(データ化後は拡大、縮小可能です。)
印刷いたします。
データ化後再現具合を写真等でメールで確認いただきOKいただき次第印刷いたします。
板のサイズ、印刷範囲等で変わってくるため ホームページ上には記載しておりません。
1枚から個人のお客様、法人のお客様問わず印刷いたします。
お問い合わせページのメールフォーム等でお問い合わせいただければ 金額お知らせいたします。
実際にデザイン等拝見していない状態で、 お電話口やその場で金額をお伝えするということは対応しておりません。
100×100mmサイズの表札に印刷の場合、板やデータを支給いただける場合で 5000円- ほどから金額がかかります。
板を弊社でご用意する場合、データに調整が必要な場合、サイズなどで金額変わりますので、 内容をうかがってから金額お伝えしております。
お手数おかけしてしまうのですが、お問い合わせ頂ければ幸いです。
弊社は印刷となりますので、彫り加工のような、印刷部触って溝のように凹んでいる質感にはなりません。
印刷面平らなアクリル板にのみ印刷可能です。
凹凸、突起物などがあるプレートには印刷不可となります。
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厚みのあるアクリル板にも印刷いたします。
写真はさらにデザインを反転して裏から印刷しているように見せています。
会社用、お店用などの案内プレートとしても印刷致します。 文字数等に制限はございません。
ただ、OFFICEと印刷してあるだけですが、この部屋が誰の部屋なのか、
ドアに貼ってあるのとないのでは、全く違います。
書体を会社や雰囲気に合わせて変えたり、部屋番号として印刷ということももちろん可能です。